SUSTAINABILITY

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サステナビリティの取組みについて
 
近年、社会課題や環境問題の深刻化に伴い、持続可能な未来社会の実現に向けた取組みを組織的に推進する必要があります。
当社としては主に以下項目について自己評価、および改善を図っています。
 
1.コーポレートガバナンス(コンプライアンス遵守)
2.人権問題への取組み
3.労働環境への取組み(ハラスメント防止)
4.環境問題への取組み
5.公正な企業活動
6.品質・安全性の確保
7.個人情報管理・情報セキュリティ
8.サプライチェーンとの関係
9.地域社会への貢献
 

  

SDGs宣言 

当社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、事業活動を通じて地域課題の解決および、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

Environmental 環境課題への取り組み
・気候変動対策
・水やエネルギーの効率的利用

具体的な取り組み内容:
・ お客様の環境目標認定(SBT認定)に伴い、当 社も同目標を設定し、
  お客様の環境目標達成に貢献します。 [当社目標:2030年 CO2 排出量 55%削減]
・ 空路を利用した移動の機会を減少させ、間接的なエネルギー利用の削減を図ります。
・ ペーパーレス化の促進により、紙資源の削減を推進します。
Social 社会課題への取り組み
・従業員の多様性
・安全・衛生的な職場環境の整備

具体的な取り組み内容:
・ 障碍者の雇用促進を図ります。
・ 外国籍者の雇用促進を図り、国籍を問わない多様な人材が働ける環境を提供します。
・ 感染症への対策を充実させ、従業員が健康且つ、衛生的に働ける環境を整備します。
・ 教育活動を推進し、社会システム基盤の発展に貢献します。
・ 女性管理職比率を高め、ジェンダー平等を図ります。
Governance 企業統治への取り組み
・企業倫理の遵守
・コンプライアンスの遵守

具体的な取り組み内容:
・ 日本企業の多くが抱えるレガシーシステムの問題について、マイグレーション、
  モダナイゼーションを通じて社会インフラシステムの安定稼働に貢献します。
  また、DX を推進する企業へのサポートを強化することにより、経済的損失を抑える活動に注力します。
・ 法令、社内規範、社会規範、社会的責任を遵守することにより、企業倫理を高いレベルで維持し、
  更に社会貢献出来るよう取り組みます。

環境目標
 
当社では、気候変動問題、および環境汚染を含む地球環境問題への取組みを世界共通の問題であると認識し、持続可能な未来社会の実現に貢献します。
 
適用カテゴリ
 
カテゴリ1:「購入した製品・サービス」
カテゴリ2:「資本財」
カテゴリ3:「Scope1,2 に含まれない燃料、およびエネルギー活動」
カテゴリ6:「出張」
カテゴリ7:「雇用者の通勤」